DIYの許容範囲?

どこで暮らすにしても、最初からなんでも揃っていることはそうないですよね。
自分が子どもの頃に親が建てた家だったり、賃貸だったりすれば、
「これがあればいいのに」という部分ってあると思います。
そんな中で、自分が暮らしやすいように工夫しますよね。
新築の家だって予算の関係で、全部揃えておく訳にはいかないから、
自分で出来ることはやったっていいと思うんです。

ところがkimiさん、新しく家を建てるとなったら、
自分で工夫するということに思い至らなくなっちゃったみたいで(^^;
職人さんに造作をしてもらうと、ちょっとの事でもその分高くなります。
だったらスペースだけ空けておいてもらって、
自分でポールをつけたり、突っ張り棒入れたりしてもいいか、と私は思うわけです。
でもkimiさんは「ポールを自力で付けるのは大変だ」とかなんとか言って、
結局造作で付けてもらうことにしちゃうのです。
全部が全部そういう訳じゃないんだけど、
私が「ここをこう工夫してみたら~」なんて言うと、よく首を傾げてます。
そんなー、無茶なこと言ってる訳じゃないんですよー。

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例えばこの丸窓。



こげ茶の窓枠の他に、灰色の縁が見えます。
普通だとこの部分は、壁紙を巻き込む仕上げになるそうですが、
時間が経つと剥がれてしまうことがあるんですって。
それで設計士K先生の提案で、額縁仕上げになりました。
木製の枠をはめ込む、っていうものです。
ところが木製の額縁だと、白しかないとのこと。
この部屋は全体的に濃い茶色でまとめてあるので、
それだと浮いてしまうということになってしまい、
樹脂製の額縁を入れることになりました。
(塗ってもらうことはできなかったのかなーと思うんだけど・・・)

そこに意外な落とし穴。
120cmの額縁だと、二分割になってしまうことがわかりました。
円周の上半分と下半分、途中に繋ぎ目があって、それが結構目立つんです。
え~~と思いつつも、もう仕方がありません。
だったらその繋ぎ目の部分に、小さなモザイクタイルを貼り付けてみよう!と、
私は開き直ってみました。
でもkimiさん、首を傾げるわけです。
「想像がつかない・・・」んですって。
そんなに大変なことじゃないと思うんだけどなあ。

それでいて、リスニングルームに置く棚を自分で作る!とはりきっています。
うーん、わかりません・・・。
彼の許容範囲ってドコなんでしょ?
一緒に暮らし始めてからも、色々と攻防戦があるような気がします(苦笑)
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by katze-moco | 2007-05-07 19:41 | 家づくり