小さな鏡

ペットボトルのお茶を買ったら、こんなオマケが付いてました。
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「伊右衛門」にひとつずつ付いてくる「ふところ鏡」ですって。
月毎に柄が違っていて、これは9月の。私は9月生まれなので♪
ファミリーマートで買ったんだけど、セブンイレブンにはなかったなあ。
枠部分はプラスチックでとても軽いです。同じ模様?の巾着付き。

この大きさの鏡、どこかで見たような気がしてたら・・・思い出しました。
で、引っ張り出しました。これは何でしょう?
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これは高校1年の理科Ⅰで作った、青銅鏡なんです。
よく古墳とかで発掘されるアレ。もともとはこんな風にちゃんと映るんですね。
確か彫刻とかされてる方が表だったかな?だとしたら左が表、右が裏です。
携帯カメラなのでしっかり映ってる(笑)
作り方は・・・忘れちゃった(^^;でも形を作った後は、
ひたすら削っては磨いていたことだけは覚えています。
なんだか捨てられなくて、お守りのように持っていました。

ウチの高校は県内で、当時の偏差値でいうとまさに中の中。
公立なんだけどちょっと変わった学校だったと思います。
特に理数の先生達が不思議な授業をしてました。
2年から文系A・B、理数とクラスが分かれるのですが、文系でも容赦なく理数科目あり。
でも理系クラスがちゃんと教科書を勉強するのに対し、文系クラスは実験が主でした。
音叉作ったり日光写真のカメラ作ったり。ちなみにそれは物理を選択したクラス。
化学を選択したクラスはなぜか、カルメ焼き作っておすそ分けしてくれました(笑)

そんなわけで、1年の理科Ⅰですでにそんなことやってました。
他にも紙漉き、フズリナの標本づくり、火おこし・・・ああどんどん思い出してきた。
鏡ひとつで芋づる式。そうか、きっとこの青銅鏡の中に全部封じ込められてたんだ~。
・・・って、オカルトじゃないんだから(^^;;;
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by katze-moco | 2008-06-16 20:35 | 暮らし | Comments(0)